貧乏学生のBrainに懸ける思い《無料全文公開》

貧乏学生のBrainに懸ける思い

貧乏学生のBrainに懸ける思い

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日本の皆さん、メルハバ。

僕はジュマです。トルコのエラズーのフラット大学でレスリングコーチングを専攻しています。現在3年生で大学に通いながら働いています。いままで様々な仕事を経験しました。不動産のセールス、文房具屋、建設現場での仕事も経験しました。建設現場では、100キロから150キロの石を運びました。血が流れるほどつらい仕事もしました。それからウェイターも経験し、今の仕事のインターネットカフェでは1年半ぐらい働いています。

朝6時に起きて大学へ行き、12時まで授業を受け、午後はレスリングのトレーニングを2時間から2時間半ぐらいします。そして食事をして、15時からは仕事です。朝の2時、時には3時まで働きます。時給は5リラ(約90円)で1日12時間働きます。週末は授業がないので朝8時から朝の2時まで働きます。

普通トルコで賃金はここまで低くありません。でも僕の職場の社長はとてもケチです。職場のミネラルウォーターを飲んでも給料から引かれるし、普通トルコでは職場での食事は会社持ちなのに食事代も自分で払います。長期休暇は取れないし、何か特別なことがあれば仲間に代わりを頼んで休みを取ります。長期休暇を取る時は、手続きに紙が必要でそれもいちいち50クルシュ(約9円)か1リラ(約18円)払わないといけません。この社長はすごくお金持ちですが、最悪でケチです。僕はこんな風にここで働くのが好きではありません。でもエラズーは小さな都市で、学生の僕はこれより良い職場は見つけられません。

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この記事のレビュー

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Nao

才能が活きますように

時給90円は衝撃的すぎます。これで1時間分しかお役に立てませんが、少しでも足しになりますように。応援しています。
Ojapee

日本語能力素晴らしいですね。

宗教や文化の記事 とても面白く参考になります。 私もカッパドキアに住んでいます。 いつかお会いできると良いですね。 大変な時期ですが頑張ってください。

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